パイオニアのダビング10への対応は、あまり早いとはいえませんでした。ダビング10の運用が始まる直前においても、まだ公式ホームページでの詳細な説明は行なわれておらず、他のメーカーと比較し、やや遅れをとった感は否めません。
ダビング10が運用開始される2008年7月の時点で、パイオニアはBlu-ray Discレコーダーは扱っていません。
この点に関しても、他のメーカーと比べて遅れをとっている印象が強いですね。今後、パイオニアがどの程度光学ディスクに力を注いでいくかは未知数ですが、このダビング10の運用開始を皮切りに、本格的に開発、販売に乗り出す可能性はあります。
再生機器は既に2007年の時点で販売しているので、今後録画機器を開発する可能性は高いでしょう。パイオニアは、その渋いデザインと確かな品質から、家電ファンの間では特に映像、音響系の商品に対して高い評価が寄せられているメーカーなだけに、この出遅れは不可解というしかありません。
何か、そうしなければならない理由があるのかもしれません。今後、遅れを取り戻すようなリリースが見られることを期待したいですね。
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